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8月26日、NCB主催の「全国釣り場クリーンアップ」活動が全国8箇所で実施された。
このような全国的活動は初めての試みであり、S氏とギル平もメーカーサイドの立場として、また、一釣り人として賛同し河口湖会場に向かった。
当日はうす曇りではあったが時々陽も差して、秋の気配を感じさせるすがすがしい湖だった。朝8時に大池公園集合だったので、少し早めにと思い7時30分に着くと、もう結構な人数が集まっていて、駐車場スペースも少なくなっていた。
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プロを含む600名を越える参加者が集合 |
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受付を済ませ、ミーティング開会式を終えるとみんな一斉に湖周辺に散らばって、岸沿いでのゴミ拾いが始まった。我々は奥河口湖方面に移動。ゴミ拾いを始めたが、意外にゴミが少なくて一足早く来ていた人の後を行くと拾うものがない状態。実にきれいなものである。でも、よく目を凝らしてみると、ルアーの他にもラインが丸めてあるもの、高切れしたまま放置してあるものなども目立った。
またボリューム的には小さいが数では煙草のフィルターが圧倒的に多かった。 |
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途中でこんな状態(結構な量) |
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11時までの約3時間、あちこち移動しながらゴミを拾い、大池公園に戻ってみるとすでに回収されたごみがたくさん積まれていた。また、ダイバーの方が湖底に沈んでいたルアーやゴミを回収した。空き缶などのゴミも多かったが、水を吸い、2〜3倍に肥大化したワームやラインが多数引き上げられた。
メーカーの人間としても結構責任を感じた。 |
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ダイバーの方が引き上げた湖底のゴミ類、
ワームもあるけど他の物も多い |
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600人を越す参加者が集まった清掃活動も終わり、閉会式では漁協の方が言われていたが、2ヶ月に1度の清掃活動をしているそうで、どうりでゴミも少なかったのかと思ったが、周辺住民はもとより、釣り人もゴミに関する意識が高くなっているのかなとも感じさせられた。 |
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とにかく、釣り人にもできる「ゴミは捨てない、落ちているゴミは拾う」だけでもフィールドの環境はかなり改善すると思います。みなさんも環境の美化・保全に努めていただきますよう、ご協力を御願い致します。 |
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水を吸って肥大化したワーム
(塩の量が多いワームほど肥大化する傾向が強い) |