Vol.12 ・下田 (デジカメ弁償か?の巻)
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 「下田でアジを釣ったニャン」

 10月6日夜、釣友のF君とアジを釣りに下田に行ってきたニャン。先週の情報では一晩で100匹オーバーの釣果と聞いていたので、大きなクーラーボックスに氷をしっかり詰め込んで出かけたニャン。

 現地到着が0時30分、ポイントらしき場所で竿を出していたおじさんがサビキでアジを釣り上げたのを見た2人も早速準備開始したニャン。

 F君は1本バリにオキアミを付けて早速1匹目をゲットニャン。
おいらはサビキで1匹ゲットするも、仕掛けがカランで仕切り直し。結局F君と同じ1本バリで再挑戦となったニャン。おいらはまともにアジを釣ったのは始めてだったニャン。電気浮がスーと沈みすかさず合わせると(スーと沈んでからのアワセではおそいのかな?)、これが結構いい引きをするニャン。

 ところが、おいらはハリを飲まれてその処置に手間取りF君との釣果は開くばかりニャン。F君はなんとハリスに2号の糸を使い、ハリを飲まれても足でアジを押さえ付け、強引にハリを引き抜いていたニャン。手返しの違いが釣果に表れたニャン。おいらはアジを釣っている時間よりも手返しの時間のが長かったニャン。

 隣のおじさんは船釣で使う生餌さ用のアジを釣っていたのだが、あまりに釣れるので「100匹釣るまで止められない」と言いながらコマセを撒いてるニャン。
おいら達はそのおこぼれをちょうだいして、とにかく釣れる釣れるでおおはしゃぎだったニャン。

 午前3時を過ぎて2人で50匹程度釣り上げたニャン。これでアジ釣は終了し、ムツを釣りに場所を移動したニャン。去年も同じ場所でミノーでムツを釣っていたのでムツ釣りも楽しみだったニャン。
F君はミノーを使い、コンコンとしたバイトを期待してタックルを準備していたニャン。
おいらはジグヘッドにもうすぐ発売されるTEMPT,S.W.-Comp.の3インチグラブをセットし、吹き荒れる強風の中キャスト開始したニャン。

 F君がほんとに小さいムツを釣り上げるも、その後は2人共バイト無しだニャン。
おいらはムツ釣りを諦め、ねばるF君の横でエギを使ってアオリイカを狙うことにしたニャン。(港にいたおじいちゃんがバショウイカが釣れると教えてくれた。)

 30分ぐらいキャストした後、スローリトリーブのズル引きにバイトがあり、ギューンギューンという引き?ではなく、ピュピュ、ピュピュという弱い引きがおいらのロッドに伝わるニャン。
一応「タモ!!タモ!!」と叫んでみたものの、足元から一気抜きサイズの小さい(ほんとに小さい)ながらもアオリイカを無事釣り上げたニャン。

 写真を撮ってもらおうとして、バケツでイカを洗ったら、墨交じりの水をかけられたニャン。しょっぱかったニャン。でも釣れたんだから許してやったニャン。

 明け方5時、あまりの強風の為釣行中止とし、「本日の釣果」を写真に撮って撤収しようとしたニャン。この時なんとおいらはデジカメを落っことしてクラッシュさせてしまったニャン。

 まずい、まずいニャン。怒られるニャン。S氏に怒られるニャン。ヤバイニャン。
アジをお土産にもって帰ってスリスリするしかないニャン。

 まだ寝ていたS氏に電話したニャン。「アジがいっぱい釣れたのでもってきまーすニャン」と言って、スリスリしたニャン。

クラッシュしたデジカメで撮った写真ニャン

 「ところでニャン、実はニャン、デジカメがニャン、いけませよーって注意したのにニャン、かってに落っこちてニャン、……」S氏は新鮮なアジの魅力にまんまとだまされ簡単に許してくれたニャン。うまくいったニャン。良かったニャン。でも、おいらの口にアジはあんまり入らなかったニャン。トホホ。
でも、アオリが食べられたからよしとするニャン。トホホでフニャーン。

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