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Vol.6
・山中湖(先を越されるの巻) |
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2-3日続いた雨も上がり、絶好の釣り日和となったこの日、我々はまず東電山中湖荘裏から岸沿いを左側に歩いた。釣り人は3-4人、ベイトフィッシュは多くいるものの、ボイルもなく、お食事タイムを逃したか湖面は静かなものだった。 過去3回の釣行でキャストもうまくなったE氏は、スピニングのフィネスタイプオリジナルロッド、陸っぱりの定番リグ、スプリットショットにスイングベイトをつなぎ、丹念に探っていくがあたりがない。 バスの泳ぐ姿がちらほら見え始めたSPGの裏に差し掛かったころ、「きた!」の声。見るとE氏の竿が曲がっているではないか!格闘している湖面のバシャバシャからもわりといいサイズと思われる。ところが、S氏の「竿、立てて!」の声もむなしく魚はバレて竿がまっすぐに。どーやら合わせがあまかったらしい。初めてかけた魚に逃げられ「あ〜あ」と残念がるE氏。意気消沈するも、すぐに気を取り直してリベンジのキャストを開始する。 やがて、スピナベからスイングベイトに持ち替えたS氏が、撫岳荘前の桟橋際で見つけた40cmサイズをゲット。 それから間もなく再びE氏の「きた!」の声。見れば、さっきのより大きな水しぶきがあがっている。大きく曲がっている竿からもいいサイズと思われる。今度の合わせはうまくいったみたいだ。カメラを準備して駆けつけ、水際まで引き寄せた魚を見てS氏と共にびっくり! 「デカい!!」強引にも岸に引きずりあげようとするE氏を制してS氏がハンドランディング。 「やった!やった!!」初バスゲットに大喜びのE氏。測ってみると何と47cmもある。(俺の最高記録を超されてしまった) 無事、証拠になる記念撮影も終え、ありがたき初バス君をリリース。
そしてバスの姿を見て、がぜんやる気の出たE氏。数投目にまたもやグッドサイズをかけたがジャンプされると同時に痛恨のラインブレイク。残念無念。どうやら、前釣った時にフック近くのラインに傷がついていたらしく、それをチェックしないまま釣りを続けていたからである。やっぱり、魚を釣ったあとは冷静にチェックしなければいけないと感じた小生であり、E氏であった。
1日中、湖でルアーを投げまくり、ロッド・スピナベのテストもいよいよ最終段階に近づきつつあるらしいが今回の収穫はなんと言ってもE氏の初バスゲットに尽きる。テンプトでは間もなく、オリジナルのスピニングロッド・ベイトロッドを限定発売するらしく、値段も25,000円をきるそうだ。手ごろな値段で使い勝手の良い「TEMPT.オリジナルロッド」を早く使ってみたくてウズウズしている今日この頃である。 |