Vol.7    ・東伊豆(100年後は化け猫の巻)
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 「東伊豆にS.W.Comp.のテストに行ったら、カサゴとソイが爆釣したニャン」

 6月21日、東伊豆に天才釣り師S氏とTEMPT.フィールドテストに行ってきたニャン。本当はもっと早く行きたかったけど、僕らには厳しー規則が有るニャン。
3〜5月はカサゴの産卵期の為釣り禁止ニャン。S氏が勝手に決めたニャン。

 今回の釣行目的は、S.W.Comp.(ソルトウォーター用プラスチックワーム)に配合する誘因剤の効果確認だニャン。実はこの日の為に秘密の特訓をしてきたニャン。スパイクブーツも新調して装備も完璧ニャン。ここで一発S氏を負かして格を上げる為ニャン。ギル平に差をつけるニャン。

 この日の海はベタ凪で、ショアーの釣には絶好のコンデションだったニャン。最初のポイントは浅瀬のゴロタ場で、僕が1投目からソイをゲットしたニャン。スイングベイトのNBPニャン。幸先のいいスタートで計画どうりニャン。

 ところが直ぐにS氏から放流コールが出たニャン。キープは22cm以上と厳しいニャン。S氏が勝手に決めたニャン。そうこうしているうちにS氏が立て続けにキーパーを釣り上げだしたニャン。T‐グラブのNBPを使ってる様ニャン。T‐グラブのテールアピール力は素晴らしいニャン。

 なんだかんだで最初のポイントでは、完全に釣り負けたニャン。

ちょっとやばいので場所を変える事にしたニャン。場所選びは僕の仕事ニャン。でも1時間釣って2人で15匹の釣果、S.W.Comp.の効果を確認出来たニャン。 

 次のポイントは干潮を狙った磯場にしたニャン。ところがここでもS氏が爆釣したニャン。僕もポツポツ釣れるのだが、Sが異常に釣るニャン。その秘密はルアーだったニャン。

 この日僕は、秘密特訓で好調だったNBPを使っていたが、S氏は自分だけT-グラブのCIBFカラーを使っていたニャン。後で聞いたのだが、この時期カニが主食だから、CIBFにしたそうニャン。カニの話はぼくが教えたニャン。ズルイニャン。羨ましいニャン。仕事だし釣らなきゃまずいので、プライドを捨ててゴロニャンしたらS氏が残り2つの内1つをくれたニャン。

 早速ワームをつけかえポイントを探ったニャン。直ぐにアタリがあり空かさずあわせたニャン。

  ところが僕のロッドは根元からひんまがって、ドラグが鳴って、魚は穴の奥ニャン。こんな時はラインにテンションを加えずにじっと待つニャン。タバコに火を付け、(吸殻のポイ捨てはやめようニャン。)待っていると、ラインがわずかに動いたニャン。 魚が穴から出た証拠ニャン。すかさずリールを巻いて、魚を浮かせよおとしたニャン。ロッドはノサレて折れそうだったが、 足腰を使ったポンピングで無理矢理抜き上げたニャン。 30cm近い御刺し身サイズのカサゴをゲット出来たニャン。 これならお京様もイイコイイコしてくれるニャン。 

 ところが潮が止まった瞬間から、ピタリと釣れなくなったニャン。 これで磯場の釣りは終了ニャン。カサゴを中心に匹位をゲットしたニャン。 ここでもS氏に完敗したニャン。やばいニャン。 S氏のCIBFは既に無いニャン。チャンスニャン。4時ぐらいからゴロタ場に入りでソイを狙ったニャン。 (この時期浅瀬ではソイが釣れ、深い場ではカサゴが釣れやすい傾向があるニャン)

 この日は夏至で日が長かったのでまたまたいっぱい釣れたニャン。でもやっぱりS氏には完敗したニャン。CIBF は無いはずニャン 後で聞いたのだが、ソイはNBPの方が良いとの事ニャン。ずるいニャン。

 結局この日は2人で39匹ゲットして、25から32cmを8匹キープしたニャン。(良く釣れたので 25cm以下は、結局リリースしたニャン。)
ともかくS.W.Comp.の威力はすごいニャン。S氏も納得していたニャン。

 ところでCAT 宮VS天才釣り師S氏=13対26ダブルスコアーの完敗ニャン。

おまけにS氏は全て22cm以上のキープサイズだけ釣ったニャン。
ぼくも決して悪い釣果じゃないニャン。S氏が釣りすぎるニャン。なにか違うニャン。
S氏に聞いたら探り方だといっていた ニャン。「次回は勝つニャン」と言ったら「 俺と勝負したつもりか?百年早いわ」といわれたニャン。百年もたったらぼくは化け猫ニャン 。フニャ〜〜〜


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